日刊むんく【10】

そのうちカウントダウンに移行するかもよ。

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色々な日刊読んでいて、改行をどうするの?と思うのはブロガーの性かもしれないと思った。どこまでどうなるのか知らないがひたすら改行せずに書いてみようと思ったりもしながらたぶん改行してしまうのだろう。

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トリッキーでもなんでもないんだが、更新方法というのはブロガーによって異なる。一度公開してしまった記事に手を加えるのは邪道と思う方ももしかしたらいるかもしれない。それよりも私は単に今書いた記事をすぐに見せたいと思うので、公開した後にいろいろと誤字脱字を修正したりしている。順序はまったく間違っているんだろう。でもブログだからそれもありかと。逆にそういう脱字を探す読者さんもいたりするわけだ。

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10回という節目を迎えて、つか、なんかしらんがあっという間に10回を数えてしまったわけだが、今日は私がもらったここ最近での一番の助言について紹介したいと思う。誰かにはその話をしたかもしれないが、「人との距離感」の話だ。

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距離感そのものについての語りはまた別に語っても良いのだが、それにまつわる、貴重な助言を頂いたことがある。忘れもしない昨年の7月22日、竹蔵にて、村井という男にその言葉を頂いた。

 

いまや、村井という男を知らないiPhoneユーザーは少ないかもしれない。だが、その当時は徐々に彼のサイトが巨大化する最中の話だったので当時は知らなかった人も多かったであろう。

 

いつのまにか改行が適当に入り始めているが、気にすることはない。

 

当時、ポッドキャストの音声と内容に惚れ、自分でぐぐった村井氏の顔と生い立ちからのイメージしかなかったわけだが、実際にあった彼の目は想像以上にギラギラしていた。しかし、思ったよりもたった4人で貸し切った竹蔵の雰囲気をいっぱいにするほどの人なつっこさはなかった。よほどその点では世間では恥ずかしがり屋と言われるappbank氏とか、うちの相方の方が話し慣れしている感じだった。

 

誰よりも緊張して何も口にできなかったのは私であろう。

 

その中で、相方とappbank氏はどんどん話を掘り進めていき、話はそのふたりのストリームに入っていこうとしているところだった。会話の最初から彼らも得意のポッドキャストのために録音を始めていた。ちょいちょい私はその話に絡みつつ酒を進めていく。彼もそうだった。

 

お酒は人を饒舌にさせる。うちらも例外ではない。

 

シラフでは口を開かないふたりにとってはお酒は格好の材料だったのかもしれない。徐々に先行するふたりの話題を飛び越えるほどのストリームで突き抜けていった。だいたい突き抜けるということは突拍子もない話題だとか、流れをぶったぎる空気の読めない話題を振っていたんだと思う。

 

適当に酔っ払い始めたときに上機嫌の村井氏は語り始めた。

 

「どんぴーさん、私はね、思うんですよ。隙を作らないと!」

 

「うちのサイトは突っ込まれ放題ですよ!」

 

「でもね、それでニヤニヤできるんですよ!」

 

私にとって、「隙」とか「ニヤニヤ」とかいうキーワードは頭にない。その話題の転換の強引さに戸惑いつつも聞いていた。

 

冷静になって考えればわかることなのだが、頭にないキーワードを連呼された私は素直に意味がわからないと思った。なんで相手に対して隙を作らないといけないのか。わざわざ突っ込まれること作ってどうすんだよと。

 

酔った私はその勢いでその後は「素」の自分を解放する。

 

ここからはここでも書けないことを話したんだと思う。そう、昨日一昨日に話した、「喜怒哀楽」を全開にさせたのだ。私にとってはそうさせてくれる相手は同等、いや、それ以上の存在と認めているからそうするだけで、その本性むき出しの私に彼らも閉口していたことだろう。

 

そしてその後の録音内容はAppbankサイトでも公開されることのない、非公開内容となってしまったのは公然の秘密だ。

 

ただ、今になって思う。

 

「隙」というのは大事なんだなと。ごりゅーも言っているが、「だいたい」の精神に似ている。

 

完膚無きまでに論破することなんてそもそもできない。相手に逃げ道がなければないほど相手は必死になる。思いもよらない反撃も食らう。こちらに突っ込まれる隙さえあれば、相手はそこに逃げ込んでくる。だからこそ、自分の伝えたいことがあればあるほど、隙を作る必要があるのではないかと。

 

そういうことを10以上も下の彼らに諭された。1年以上も前に。

 

あれ以降、ことあるごとに「どんぴーさん抑えて抑えて」とジェスチャーで伝えてくれたこともあったし、ツイキャスでもそれとなく言われたりもした。残念ながら私は子供すぎるのでその貴重な助言を無視して毎度魂全開の飲み会に参加している。平手打ちも喰らうわけだ。

 

人間として「聞く耳」をどんな状況でももつことは大切だなぁと思う。一生かけてでもこのスキルは習得したい。

 

当たり前のことなんだけど、熱くなればなるほどそれができなくなるのは自分でも分かっている。だから私とリアルで関わった方々にはこの場を借りてあやまりたい。ただ言いたいだけは迷惑以外の何者でもないということもわかっていますと。

 

ほんとみなさんご迷惑おかけしてます。

 

失敗ばかりしています、それでも

 

私は言いたいんですよ。

 

と言いたいだけ。やっぱり言ってる。言いたいだけなんだ。やっぱり。これくらいのモチベーションで日々生きているのでブログ書けるのかなぁと思ったりもしますわ。

 

あんたとはやってられんわ。

 

と言われるのも仕方なし。あ、幸い相方はなんとか理解してくれているようです。有り難すぎる。

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