日刊むんく【19】
よし、連日やるぞ。
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普通のサラリーマンを考察する。
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私の極親しい友人に普通のサラリーマンというやつがいる。
一般的には「普通じゃない普通のサラリーマン」とか言われているが
まったく彼の生み出すモノはサラリーマンらしからぬクリエイターぶりだ。
彼にはずっとお世話になりっぱなしで感謝以外の思いはない。
そして彼はそれを世の中でもっともいやらしい「金」に変換しない。
あくまでも、「仕事」と切り離して「趣味」として楽しんでいる。
それは本当に素晴らしいことだと思う。
おぼろげながら、仕事と趣味を両立することってのは
人間として素晴らしいことなんだろうなと言う意識はみなが持っていることではないかと思う。
さて、人間の平均余命というのをご存じだろうか。
男子の場合約78歳なんだそうだ。
それを時間に換算すると、約70万時間あるそうだ。
とてつもなく長い時間だ。
では、その人生の中で、実働時間はだいたいどれくらいなんだろう。
一般的には、7-8万時間働くそうだ。
これまたとてつもない時間だ。
しかし、人生の中でその時間はたった1割にしか過ぎない。
残業とか、色々あると思うが、普通のサラリーマン的にはそういうことらしい。
では、生活必須時間(睡眠など)を差し引いた「余暇」時間が一体どれくらいあるのか。
とある記述からの抜粋で本当のところどうだが知らないのだが、
平均余命に対する余暇の時間は23万時間以上あるらしい。
自分のもつ時間を考えたことがあるだろうか。
仕事一辺倒に人生を送るのもよいだろう。
しかし、その3倍もの時間をどう使い、どう過ごすかこそが
人間に課せられた
最大の宿題なのかもしれないね。
普通のサラリーマンは既にそれに実は気づいて、それを実行しているに過ぎないのではないか。
人生を最も効率的に充実させるために。
自営業なら丸一日仕事のことばかり考えてもおかしくはない。
しかし、彼はあくまで「普通のサラリーマン」なんだから。
最も人生を充実させようとしている「普通のサラリーマン」だからこそ、普通じゃないと
思われるのだろう。やっぱ彼はすごい。凄すぎる。
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