日刊むんく【2】

やあやあ、初日はなんとか見つからずに乗り切れたよ。
今日のツイキャスみててもばれてないみたいだ。ですな♪

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だいたい言いたいだけかというとちょっと違くて、ほとんど全部言いたいだけなんですな♪

そうなると大変迷惑も掛かったりするわけで、、しかし、言いたいんだから仕方なし。

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けっして楽しいものを目指してない。

心からちょっと思うことから深く思ってることまで書けたらおもろいなと思った。

10人にばれたらいつでも消そうと思っているので、読みたい人がひとりで読んでくれたらいいと思ってる。

だからこそ、今まで書かなかったことも色々書く。感想はこっそり伝えてくれたらいい。

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実を言うと私は「先生」と呼ばれる立場にいる。

 

なぜ「先生」と呼ばれるのか考えたこともなかった。世間がそう呼ぶからそうなんだろう

くらいにしか考えてなかった。

 

医療ってその本質ってどこにあるんだろうと考えることがある。

 

いきなり難しい話題で何のことかと思われるかもしれないが今日はそれが言いたいだけ。

 

人間には自己修復機能というものがある。

確かにそれでも追いつかないものに対して人為的に再構築することもある。

専門的には介入するとも言う。

ただ、それがすべてと思ってる関係者もたくさんいる。

でも私はそれはごく一部だと思ってる。

 

ありとあらゆる生物の凄いところは、その「自己修復機能」にあると言っていいと思う。

その機能は人が考え得る介入を遙かに超えた素晴らしい機能なのだ。それを認めることが医療人として大切なんだと思う。

つまり、人間の持てる力を引き出してあげることで、ほとんどの問題は解決する。そしてそれも治療なのだ。

根本的な人のパーツを再構築する治療の方こそ治療の中では珍しいものだ。ほとんどは人の自己修復能力に

期待して治療するわけだ。骨が折れれば固定して治癒を待つわけだし、風邪をひけば投薬する。

そして再発しないための予防策を伝えるわけだ。

 

健康を維持する知識を伝え、自己修復能力を発揮できる環境作りをすることこそ、大方の医療人のやるべきことだ。

テレビを見るとそれこそ、「介入」ばかりが取り沙汰されているが、それは相手が難病であったり、修復不能な

状態だからだ。ほとんどの病気はその範疇ではない。

 

あくまで壊れたものの再構築は治療なのであって医療ではない。

 

予防という言葉が一般的になって久しい。しかし、予防の根底にあるのは健康への知識そのものなのだと

私は思っている。

それを伝えることも、治療することよりも大切なことなんだと。最終的な選択肢として人が人に介入することが

許されるんだと思っている。

 

それができてこそ「先生」とよばれてふさわしいのではないかと思い、日々仕事している。

案外それに気づいていない関係者は多い。だからこそ自分の生きていける道がある。

しかし、その生きる道を塞いででも伝え続けたいと思う。

 

医療は仁術とはよく言ったものだ。医療は技術だけでは足りない。知識だけでも足りない。人を助けたい

と思う心も必要だ。そしてそれを伝える力も何より大切なんだと思う。

 

金まで払ってもらって「ありがとうございます」と言われる職業がこの世にどれほどあるだろう。

そのことに感謝し、誇りに思い、決して「○○された」と言われない医療を提供していきたい。

そのためには色々な人間を知る必要もあるだろうし、必要な技術知識も必要だろう。バランスよく様々な知識を

もっと得たい。もっと知りたい。人間の心が知りたい。

 

そう思って生きてます。

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